日本の真の独立を目指して!隷属国家・日本の岐路 [本紹介]
当ブログをご訪問くださり、有難うございます。
さて、この記事で紹介するのは、前回に続き、北野幸伯氏の著作です。
題して、「隷属国家日本の岐路」です。
この著作では、国力は、結局のところ「金力(経済力)」と「腕力(軍事力)」である。
かかる観点からは、アメリカに変わる次期覇権国家候補No.1は「中国」であると断言しています。
そして、日本のリーダーたちは、没落するアメリカに代わり、無意識に次の依存先を探しているのではないかと警鐘しています。
日本は、「アメリカの天領から、中国の天領なるのではないか?」と問題提起も刺激的です。
否、日本は「真の自立国家になるべき!」と、必要なことをわかり易い表現で一つ、一つ噛み砕いて説明されています。
この著作を読んだ後は、日本国とその国民である我が身を如何に処すべきか明確になります。
ぜひ、購読を勧めたい一冊です。
では、また。
さて、この記事で紹介するのは、前回に続き、北野幸伯氏の著作です。
題して、「隷属国家日本の岐路」です。
この著作では、国力は、結局のところ「金力(経済力)」と「腕力(軍事力)」である。
かかる観点からは、アメリカに変わる次期覇権国家候補No.1は「中国」であると断言しています。
そして、日本のリーダーたちは、没落するアメリカに代わり、無意識に次の依存先を探しているのではないかと警鐘しています。
日本は、「アメリカの天領から、中国の天領なるのではないか?」と問題提起も刺激的です。
否、日本は「真の自立国家になるべき!」と、必要なことをわかり易い表現で一つ、一つ噛み砕いて説明されています。
この著作を読んだ後は、日本国とその国民である我が身を如何に処すべきか明確になります。
ぜひ、購読を勧めたい一冊です。
では、また。