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週末集中掃除 [日記]

我家はブログ主である浅賀志龍と妻の夫婦二人暮しです。
ウィークデーは、夫婦共に働いているので、週末にある程度大掛かりな掃除を集中的に行っています。

私の担当は、トイレ、風呂、玄関、洗面所、書斎、廊下です。
妻は、寝室、リビング、キッチン、仏間としている和室を担当しています。

まあ、ウィークデーも自分の担当箇所をチマチマと掃除していますが、やっぱり、週に一度は本格的な掃除が必要となります。

この集中掃除は、通常、土曜日に一気に行ってしまうのですが、私が「親知らず」を抜いて体調が悪いために、昨日と今日に分けて行いました。

妻は、今週は休んでも良いと言ってくれました。
しかし、明日は妻の同僚が遊びに来る予定があったため、散らかった部屋に案内するわけにもいきません。

また、全ての掃除を妻一人に任せてしまうのは、やっぱり気がひけます。
それに、掃除をしている間は、集中力が高まって痛さが和らぐかもと思い、掃除することにしました。

確かに、掃除中は痛さが和らぎましたが、その後は痛さが増した時間もありました。
でも、掃除の後は、やっぱり気分が良いものです。この気分の良さが、今後の痛さを抑えくれればと思います。

今日は、痛さが増す前に、さっさと寝ることにます。
タグ:担当

親知らず [日記]

実は、昨日11月1日は有給休暇を頂き、「親知らず」を抜いてきました。
因みに、ブログを開始するネタのために抜いたわけではありません。

元々、歯科医の予約状況により、偶然にも昨日になっただけで、1月も前から予約していたものです。
ただ、折角なので、この状況を書きとめておきます。

抜いたのは左下の奥です。上側の左右2本は、20代の頃に既に抜いています。
今回抜いた歯は、歯茎からちょっとだけ顔を出していました。
でも、噛み合わせる上の歯が無く、いずれ虫歯になるため、歯科医との相談の結果、抜く事になりました。

歯科医の先生によると、「レントゲンを見る限り素直に生えているので、下の歯とは言え、比較的楽に抜けるのでは」、との見解でした。

でも、実際は抜くまでに1時間弱も掛かりました。

先生は、「思ったより手こずりました。」との感想を述べておりました。
歯と骨の密着性が高かったため、骨部分を若干ですが削る必要があったとのことです。

私も、歯が抜けるまで、ずっと口を開けた状態でしたので、顎が外れるような感覚でした。
歯が抜けた歯茎は、切開していたために縫合も必要でした。

その後、鎮痛剤と化膿止めを処方してもらい帰宅となりました。
これらの薬は飲み続けていますが、予想より痛いし、顔も腫れているし、口も開け難い状況です。

今日は、歯茎の消毒のみでした。
先生によると、「腫れも酷くないし、口も大きく開くので、予後は良好ですよ。」とのことでした。

でも、鎮痛剤が切れると痛いし、食事もゼリー状の物のみです。
早く良くなって欲しいものです。

ご挨拶 [日記]

初めまして、ブログ主の「浅賀 志龍」と申します。

年齢は、40歳半ばを過ぎました。
東北の地方都市に住むサラリーマンです。

今日から、日常の出来事や気になる情報を日記的に書いていこうと思います。

今までの人生で日記というものは書いた事はありませんでした。元々、面倒くさがりな性格でして、日記を始めても、書くのに飽きて途中で投げ出しそうな思いがあったからです。

ただ、平均寿命的に人生の折り返し地点に立った今、新たなチャレンジをするのも一興と思い、ブログをスタートさせた次第です。

また、ネット空間に自分の日記を記録できるのも、今更ながらですが、便利だなとの思いもあります。
加えて、ネット環境が整っていれば、いつでも何処でも自分の日記を読み返すことができることにも魅力があります。

1年後、または数年後、このブログを読み返した時に、当時の出来事を思い出したり、どのような考えをしていたかを知る事は、先の人生で少なからずプラスに作用するかもしれません。

そして、何よりもこのブログを通して、現実には出会えない方々と交流できるかもしれないと思うと、年甲斐もなくワクワクします。

仕事以外の関係で新たな人と交流を持てる機会が少ない中、このようなチャンスはなかなか無いとも思います。

今後とも、宜しくお願いします。

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